本格的なマタニティフォトはちょっと…という方におすすめなのがプリクラでなんちゃってマタニティフォトを撮る人が結構いるみたいです。
こけし夫婦もお休みにマタニティフォト代わりにプリクラを撮りにいきました。
しかしそこで悲劇に見舞われてしまうのです…。
ねぇねぇ!
マタニティフォトをプリクラで撮る人もいるんだって。
わざわざスタジオで撮るほどじゃないけどせっかくだから思い出に撮りたいな!
いいんじゃない?手軽だし、安く済むし!
うん、さすがにスタジオで撮るのは体力的にも厳しいと思うし、体調が心配だしね。
じゃあ、さっそく次の休みに撮りに行こう!
スタジオで撮るとお金もかかるし恥ずかしいというのがあり、ネットでみつけた「プリクラマタニティフォト」に挑戦するこけし夫婦。
プリクラは結婚前の数年前に撮った切りでそれ以降一度も撮っていません。
(まぁプリクラっていう年齢じゃないですしね笑)
しかし、ノリで行って後悔することになります。
とりあえず、近所のショッピングモールのゲームコーナーに来たこけし夫婦。
特に下調べをしたわけではないので、とりあえず適当な機種を選びます。
画面の指示に従ってとりあえず設定を進めるのですが、さっそく悲劇が襲います!
過度の修正により、クリーチャーが生み出されてしまったのです。
最初に行う設定も、あまり修正を行わないような設定にしたにも関わらずです。
以前撮ったプリクラはこんな修正が入るものではなかったので、二人とも油断していました。
何とか修正をしないような撮影ができるのではないかと設定をいじろうとするも、修正を解除することはできませんでした。(というか盛り盛り設定は解除できないっぽい?)
そしてプリマシンは無情にも撮影を開始してしまうのです。
正直見るに堪えない加工をされてしまいました。もはや別人です。
この異常な加工はもちろんですが、この後数枚撮るのも無常で無慈悲なプリクラマシンはサクサク進めてしまうので、ポーズもグダグダ…。
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